石狩市議会 2022-12-07 12月07日-一般質問-03号
次に、今年度に実施した自治懇話会についてでありますが、生振地区、厚田区、花川北地区において自治懇話会が開催されております。 生振地区では、樹木の枝払いや、センターラインなどについての要望があり、来年春に現地を確認し必要性を判断して対応すると回答しております。
次に、今年度に実施した自治懇話会についてでありますが、生振地区、厚田区、花川北地区において自治懇話会が開催されております。 生振地区では、樹木の枝払いや、センターラインなどについての要望があり、来年春に現地を確認し必要性を判断して対応すると回答しております。
今回の実証運行では公共交通空白地として生振地区、公共交通不便地域として緑苑台地区がそれぞれ選定されています。また、花川地区や樽川地区を行き来する公共交通機関が脆弱なため、この地区を補完する意味合いにおいてこれら申し上げた四つの地区で運行されていると考えます。 そこで何点かお伺いいたしますが、まず、通勤に使われた今回のオンデマンドでありますが、現状何社の企業が利用しているでしょうか。
実証運行のうち市内オンデマンド交通は運行エリアが路線バスが廃止され、公共交通がない生振地区のほか、緑苑台地区、花川、樽川両地区を見込み乗降スポットにバス停やコンビニ、郵便局、公共施設などが想定されていますが、この乗降スポットは運行エリアの全てのバス停、コンビニ、郵便局、公共施設が対象となるのですか、それともある程度限定してスポット化するのか、具体例を交えて御説明をお願いいたします。
昨年度には、生振地区において、公共交通空白地に係る意見交換会を2回開催し、当該地区に導入すべき公共交通の方向性について議論がなされ、新聞報道でも扱われたところであります。10年後を見据えたとき、地域にふさわしい移動手段が確保されているよう、今からしっかりと準備していく必要があると考えております。そこで、現在までどのような内容で検討を行っているのか、伺います。
次に、公共交通空白地における地域住民との意見交換会についてでございますが、石狩市地域公共交通網形成計画に基づき、公共交通空白地の解消を図るため、令和元年及び令和2年に生振地区における地域住民との意見交換会を計画してございましたけれども、新型コロナウイルスの感染拡大により、これまで意見交換会を延期してきたところでございます。
今年も4月29日、生振地区クリーン作戦と称して、町内会でのボランティア清掃を実施したものの、その後も廃棄物の不法投棄が後を絶たず、周辺地域からは、1日も早い通行止めが望まれております。ごみのないきれいな道路が期待されております。 当該道路が、自転車歩行者道となり、検証するのはいつ頃になるのか、現在の進捗状況と今後の展開について伺います。 ○議長(加納洋明) 佐藤建設水道部長。
まずは、生振地区において、公共交通空白地における移動手段の確保に向けた地域住民の方々との意見交換の開催を今月に予定をしておりましたけれども、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するために開催を見送ったところでございます。 今後は、これらの状況を注視しながら、改めて開催をしてまいりたいと存じます。
毎年、春と秋、4月と10月によその地区もそうでしょうけれど、生振地区においてもクリーン作戦によるごみ拾いを実施しておりますが、毎年、この区間は不法投棄が目に余るものがありまして、2トントラック数台分にも上っております。 この区間は、冬期間は通行どめにしておりますが、このことによる地域住民の苦情や不便さは聞いておりません。
さらに、生振地区連合町内会会長とも地域同意を確認した。 2については、現地訪問した際、事務所に関係者が不在であったが、市役所に来庁頂き何度も協議を行っているほか、事務所周辺地域での聞き取りも行っている。
一つ、生振地区における墓地建設計画の現況と見通しについて。一つ、八の沢地区風力発電計画の概要と生態系への影響について。一つ、花川北・南防風林の保護・保全について。一つ、指定ゴミ袋無償交付事業の対象年齢拡大の考え方について。一つ、風力発電事業における今後の対応について。 保健福祉部所管では、一つ、子どもの学習・生 活支援事業の内容と家庭生活支援員の業務内容について 。
本戦略の具体的な施策や事業の進捗状況について代表的な事業を申し上げますと、保育環境を充実する認定こども園の移行推進につきましては、4園の移行が進められ、合計5園になるほか、地域資源を活用した新産業の創出や、地域の農業者の参画、さらには、障がい者の雇用創出を図る漢方生薬生産体制確立事業、こちらブクリョウでございますが、本年1月に生産施設が生振地区に開設され、事業展開される段階に来ていることですとか、石狩湾新港地域
最初に、民間宗教法人が生振地区において計画しております墓地造成につきましては、事前協議書の提出があったことから、市の要綱や厚生労働省が示す墓地経営管理の指針等についてにおける適用を判断するために、現在、税理士に依頼をし、当該宗教法人の複数年に係る決算の推移や、現在の財務、資産の状況、さらには、造成及び造成後の墓地運営に係る収支計画などにつきまして内容の精査を実施しており、必要に応じて、当該宗教法人への
所管部からは、ただいま言ったような2万8,000本という数字でありますが、私たちの古いもう30年も40年も前の仲間であります札幌市の市民団体が、生振地区において相当数植樹をしております。
市が補助金で365日続けることが果たして可能かどうか、これまでの長い歴史の中で皆さんに御辛抱願いたい、あるいは施設をできるだけ密封してほしいとか、あるいは堆肥をストックしないで周辺の畑に運んでいただきたいということで生振地区と連携がとれるようになったとか、そのようなことをしてきておりますので、これからも直ちに劇的な解決にはならないと思いますが、さまざまな取り組みをミックスさせながら対応していきたいというふうに
現在、北大の加賀屋教授の意見を受けながら、計画策定に向けて準備をしているところでございますが、本市は旧石狩地区、厚田地区、浜益地区と、自然や社会の特性が大きく異なることを踏まえまして、浜益地区、厚田地区、本町・親船・志美地区、八幡・高岡・北生振地区、新港地区、生振地区、花川北・花畔・緑苑台地区、花川南・樽川地区などの地区割りとして想定をされているところでございます。
生振地区を管轄する第4分団詰所につきましては、ただいま御質問もございましたとおりに、築37年を経過して老朽化が進み、地域からも建てかえの御要望があることは承っているところであります。
そして、今、緒についていると、いろいろな事業や取り組みが今始まっておりまして、その効果といいますか、ある種の達成感を持つ意味もございますし、全国にモデルとなる、先日も生振地区で自治懇談会がありましたが、厚田のライフサポートについて説明してくださいというふうに言われたように、やはり取り組みというものに、大変、他の地域の同じ市内でも興味が示されるように、私はそういう取り組みをされている方が今の自治区を変
例えば、生振地区につくれないかということになると、これは農地法等の関係も含めて、さまざまな前提条件はありますが、そのような単位になってくると思いますので、ただもう一つは事業者は極めてこれについて位置づけを明確にしております。
当該申請の生振地区は、農振法に指定されている優良農地ですが、このたびの砂利採取申請の計画内容と土地改良となるか、考えているのか伺います。 また、当該申請地区のすぐ近くには、エゾサンショウウオが生息しておりますが、砂利採取による水位の低下、希少生物保護の観点からもその影響を危惧するものですが、その対策等についてもお伺いします。
そのようなことから、市が現在のところ考えている光ファイバーによるブロードバンドについて、生振地区を含めどの程度の整備規模を考えているのか、また、今後の予定についてはどうか、さらには、今後、光ファイバーによるブロードバンド化がなされた場合にどのような活用が想定さえるかお伺いします。